【MIKU】黄緑6号 | 京橋 ひよわ

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    歌詞

    人もまばらな 電車の片隅
    さっきまでの 騒いだ車内
    君と僕とが 最後に残され
    会話もなく二人きり

    レールを走る音が響く
    隣り合わせの触れそうな肩
    少し眠そうな 火照る頬で
    君は外を眺める

    いつもと同じ車窓の空
    見慣れた景色 流れる雲
    それなのにふと この瞬間とても
    愛しく思ったんだ


    ​ほんの3駅 つり革揺れ
    踏切の音通り過ぎる
    銀の窓枠を ただ見つめて
    僕は言葉探した

    いつもと同じ車窓の空
    見飽きたはずの 住宅街
    それなのにふと この瞬間ずっと
    続けと思ったんだ


    ​君の降りる駅 ドアが息を吐き開く
    それを見て思わず立ち上がってしまって
    「また明日」って 絞り出した一言に
    君は少し淋しそうな顔で
    笑った


    ​いつもと同じ車窓の空
    見慣れた景色 流れる雲
    それなのにふと この瞬間君と
    居たいと思ったんだ

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