Study for Strings No.3 Lento, Passacaglia ~ 弦楽の為の習作 No.3 レント パッサカリア風 ~ | Der Wurm Blumchen (まっぷー)

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コメント

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  • Der Wurm Blumchen (まっぷー)

    >アシェさん

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    タルコフスキーって監督についてはほとんど知らないのですが、旧ソ連の有名な映画監督なんですね☆彡(ちょっとググってみました)

    一応、この音楽はやはり同じく旧ソ連のショスタコーヴィチの音楽の模倣を試みたものなので(出来上がったものは彼の作品ほど主張は激しくないですが)、図らずも同じようなメンタリティーを共有する感じなのかもしれないですね♪♪♪

  • Der Wurm Blumchen (まっぷー)

    >わじんさん

    聴いて頂いてありがとうございます。

    弱音の部分を出来るだけダイナミクスを小さくしたり、テンポの揺らし方も何度も繰り返し聴いて修正したりと、細かいところで工夫したつもりなので、そこら辺が伝わってたら幸いです♪♪♪

  • Duplex-Ache

    Duplex-Ache 20/01/17 18:51

    とても惹きつけられました。
    最近、タルコフスキーの作品のいくつかを懐かしんで観たばっかりなので、
    「同じ雰囲気」に引かれたのかもしれません。
    ちなみに、映画は、「ソラリス」「鏡」「ストーカー」(注:犯罪のことではなく、「追跡するもの」といういみでつかってあるSFです。)などです。
    これから、「Lento」という用語調べます(^。^)。

  • Sigil*WAJIN

    Sigil*WAJIN 20/01/17 00:06

    なんと繊細で美しい、、、!
    聴き入っていると、あっという間に終わってしまったような気がしましたが、6分半あったのですね。
    いろいろな奏法が活きている細やかな編曲に魅了されました。
    旋律も美しいです!

  • Der Wurm Blumchen (まっぷー)

    >ファンタスティックおじさん

    交響曲第15番に関しては、俺にとって意外とショスタコーヴィチの全交響曲の中で占めるポジションが独自のモノなので、いろいろ語り尽くしても尽くせないところがあるのですが、「最後の交響曲にあの曲を書いた!!!」って事だけで感慨深いです・・・マーラーの『大地の歌』や第9番と比較しても、ああいう音楽が出てくる晩年のショスタコーヴィチの人間としての達観ぶりが凄いと思います。

    (とは言っても第15番に関しても初めて聴いた時は「これは無理。。。絶対、理解不能」って思ったんですが・・・そんな時代もありましたってヤツです)

    『ムツェンスク郡のマクベス夫人』アレは凄いですよね・・・ストーリーはロシアの片田舎の不倫殺人で、悪いけど週刊誌ネタに毛が生えたみたいな話の筈なのに、あの音楽とともに語られる事によって恐ろしい説得力を生み出してます・・・俺が大好きなパッサカリアの場面も「神を殺した!!!」くらいの凄まじい迫力で音楽が迫ってきますし・・・

    クラシック歴が浅いので実は初めて観たオペラが、プッチーニでもワーグナーでもなく『マクベス夫人』で、先日亡くなられたマリス・ヤンソンスが指揮した非常に現代的な演出のDVDで3年くらい前に観たのですが、オペラというものの可能性・・・バックで鳴る音楽の力で何気ない物語にも凄まじい説得力を持たせる事が出来る・・・というのを学べました。

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  • Der Wurm Blumchen (まっぷー)

    >古い音楽帳さん

    期待されてしまうとガッカリされる音楽を作ってはいけないと多少、緊張するところもありますが・・・一連のシリーズは「習作」と名乗ってますので、既存の作品のパターンを真似ることが前提なので、何とか面白いものを作ってみます♪♪♪

  • ファンタスティックおじさん

    ショスタコーヴィチの交響曲第15番の第4楽章、寂しそうに聴こえるけれど感情があまりなさそうでたしかにおっしゃられる通り、「魂の半分以上が生きながらにして冥界に行ってしまっている」ような印象を受けますね。
    特に最後は明らかに交響曲第4番を回想していて、「あの頃はあんな辛い事もあったな...」と思い出しながら安らかに眠りに就くようにも受け取れます。
    さて、「ムツェンスク郡のマクベス夫人」を改めて聴いてみましたが、とても20代半ばで作られたとは信じ難い、ショスタコーヴィチの鬼才ぶりが存分に発揮された物凄い傑作ですね。でも内容のエロいところがスターリンの怒りを買ってしまったみたいで、交響曲第4番もですが、こんな傑作が愚かな政治家のせいでずっと封印され演奏されなかったことに怒りを感じます。
    個人的には酔っ払いが死体を発見する場面の、巧みなオーケストレーションの曲が一番好みですが、悲劇的な運命を予感させるようなパッサカリアもすごくいいですね(^^)

  • 古い音楽帳

    古い音楽帳 20/01/14 09:27

    まっぷーさん、ぜひ組曲の形で仕上げてください。
    一連の作品を聴きまして、素晴らしい組曲になりそうな予感があります。
    私も、一つの組曲にまとめてみたい弦楽合奏曲がいくつかあるのですが、私の場合は作った時期が離れていまして、単に弦楽合奏という形が同じだけで、そのままではまとまりが悪くてほったらかし状態です。^^;
    いずれにしても、次の作品、期待しています。^^

  • Der Wurm Blumchen (まっぷー)

    >古い音楽帳さん

    ブラームスの交響曲第4番って聴いたことが無かったのですが、何故だかCDコレクションの中にムラヴィンスキーの1940年代の古い録音の第4番があるのを見つけて、つい今しがた第4楽章だけ聴いてみました・・・なるほど・・・

    >中でもレガートを小節の終わり、つまり三拍めまでで切るフレージングは、勢いで流れそうになる感情の流れを堰き止めるような、あるいは嗚咽のような、もしくは足を引きずるような効果を上げていて、素晴らしいと思いました。

    ・・・自分では全くそういう事は意識してなくて、何か本能的に弦のグラデュエーションをひたすらマウスで描いてました・・・NI社のString EnsembleはMIDIのCC1でダイナミクスをコントロールするので、何度も何度もフレーズを聴きながら、自分が耳で聴いて心地の良い最適なCC1の線描を模索してるうちにこうなってた感じです・・・

    緩 ⇒ 急 ⇒ 緩 と来たので、何にせよ、次はテンポの速いのを作りますわ☆彡だんだん弦楽アンサンブルの組曲っぽくなってきたので、4曲で一つの作品集とするか?、さらに5曲目を作るか?とかボヤ~っと考えてます ^_^ /

  • Der Wurm Blumchen (まっぷー)

    >ファンタスティックおじさん

    俺はクラシック歴が浅いので(と言っても、小学生の5年生くらいまでは4~5枚くらいのクラシックのLPしか音楽そのものを聴いてなかったんですよ・・・当時、巷でどんな音楽が流行ってたのかも知りませんし)今は昔と違って物凄くショスタコーヴィチが流行ってるみたいですね。とても良い時代にクラシックを聴きだしたかも!?と思ってます。

    ショスタコーヴィチのパッサカリアというと、あの「出口のない無限回廊をひたすら彷徨う」感じの交響曲第8番の第4楽章もありますが、個人的に一番好きなのは交響曲第15番の第4楽章の中間部のパッサカリアですね♪♪♪アレを聴くと作曲当時のショスタコーヴィチの魂は半分以上が生きながらにして冥界に行ってたんじゃないか???とか思います・・・

    『マクベス夫人』のパッサカリアは、今一番、脂がのってる指揮者のアンドリス・ネルソンスがボストン響と録音したテイクがありまして(交響曲第10番とC/W)、あまりにも好き過ぎて何十回とそれを聴きましたね☆彡

    出来上がった今回の習作に関しては、低弦の旋律の元ネタはヴァイオリン協奏曲ですが、当然、あんな風に仕上げれる訳もなく、とにかく曲としての音楽全体の体裁を整える事だけに集中してるうちに今の形になりました・・・パッサカリアの形をある程度守りながら、しかも自分の狙った方向で作品を仕上げていくのは容易ではなかったです。・・・というか翻弄されっぱなしだったかも・・・!?

    確かにおっしゃる通りチェロ協奏曲第1番の第2楽章の雰囲気に近いかもしれませんね・・・あの第2楽章は、ヴァイオリン協奏曲のように音楽自体が強い主張をすることはありませんが、聴きなれると非常に深みがあって良い曲ですよね。ちょっとメランコリックな感じですが・・・

  • 古い音楽帳

    古い音楽帳 20/01/13 15:39

    パッサカリアというと、私のイメージはブラームスの第4番の終楽章からくるものが大きいです。
    あの楽章はブラームス的な激しい曲想ですが、パッサカリア自体、一定のイメージでは捉えられないのでしょうね。似たものでシャコンヌというのもありますが、違いの定義すら明確ではないようです。

    アダージョ、アレグロときて、今度はレントですね。
    これは、もう習作といった感じではないです。
    弦楽合奏としてますます磨きがかかって、本格的な仕上がりと思います。
    中でもレガートを小節の終わり、つまり三拍めまでで切るフレージングは、勢いで流れそうになる感情の流れを堰き止めるような、あるいは嗚咽のような、もしくは足を引きずるような効果を上げていて、素晴らしいと思いました。
    ところで、レントには、アダージョの「心地よい」遅さ、あるいは「安心して」聴ける遅さというより、「弛緩した遅さ」つまり、少し遅すぎるくらいな感じで、といったニュアンスがあるようです。だとすると、私が感じた足を引きずるような効果は、まさにレント効果と言ってもいいかもしれません。^^

  • ファンタスティックおじさん

    パッサカリアという言葉、よく聞くんですがイメージがどうも湧かないというか...例えばスケルツォやメヌエットといえばこんな感じというのが浮かんでくるんですけど。パッヘルベルのカノンのような感じなのでしょうかね...あ、でもショスタコーヴィチの交響曲第8番の4楽章はパッサカリアなんですね!高校時代にテープに録音したものをよく聴きました。いかにも戦争中に書かれた作品らしく、悲痛さと重苦しさに満ちた曲でした。
    私が学生の頃というのは、ショスタコーヴィチは交響曲第5番以外、レコード(CDはまだない時代)もあまり出てなくて、ソ連のメロディアというレーベルが出す音質の悪いものぐらいしかなかったように思います。プラウダ批判された「ムツェンスク郡のマクベス夫人」は当然ながら長らく封印されていて、最近になってYouTubeで初めて聴いたぐらいなので。で、「ショスタコーヴィチの証言」がその頃出版されて図書館に行っては読んでました。

    話が横道に逸れてしまいました。さて雰囲気的には、ショスタコーヴィチのコンチェルトでしたらVn協No.1の3楽章よりむしろチェロ協No.1の2楽章の方が近いように感じました。
    12音技法に入る前のシェーンベルクあたりが近いような。ショスタコーヴィチにはあまりないような叙情的で耽美的なものを感じました。
    弦楽のみでしかもレガートのようなところが多い、ということもそういう印象に繋がったのかもしれません。まあたしかに暗く悲しい感じではありますが(^^)

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