DENSHI JISION × GUMI スクリプト・ラボラトリー

結果発表 | DENSHI JISION × GUMI スクリプト・ラボラトリー

140件を超えるご応募の中から選ばれた歌詞はこちら!

DENSHI JISION × GUMI スクリプト・ラボラトリー ~歌詞募集コンテスト~では、大変多くのご応募をいただきまして誠にありがとうございました。厳正な審査を行いました結果を発表させていただきます。

グランプリ

作詞:しろめさ さん

果てない距離 届けるため 今走り出す
いつも隣どおしの夜空に 近くに見えるのに
無重力に想いのせて
息を止めて 眠ってるよ 今夜も
星がこんなにこんなにこんな降る夜に
どんなにどんなにどんな祈っても
キミの引力引力引力に引かれ
何度も何度も何度揺らいでも
この温度
予報通りの雨に はやる心 キミを守る傘も 持たずに
いつも通りの僕は もうさよなら 真空に火を灯せ
どの星に願えば伝える?
時は短くても
流れて消えちゃう前に!
輝く深い深い夜を抜けて(く)
(夜を抜けて)く  僕は僕は気付いたんだ
歌え酸素を酸素を全部吐き切って
最初で最初で最後の気持ちだ
振り切って
星がこんなにこんなにこんな降る夜に
どんなにどんなにどんな祈っても
廻る銀河で信じた本当の気持ちが
今度は今度は今度は届くよ
この星で
星屑の川を 泳ぎ切り
息継ぎは キミの隣で

コメント

この度はDENSHI JISION、スクリプト・ラボラトリーのグランプリ、おめでとうございます!!メンバーとスタッフで応募いただいた数多くの作品を何度も見直し、熟考した結果、熟考したからこそ選出された作品だと思います。

今回のテーマが難しいのは承知しておりました。七夕、理系、掛け合いの穴埋め等々、かなり制限と縛りがあるのに、指針となるヨシダの歌詞がとてもシンプルであったことで、本当に悩んでいただいたのではないでしょうか。応募作品の全体的に色々な言葉選びとストーリー性などで個性的なものが多かった中、正直言って、しろめささんの歌詞の第一印象のインパクトは強いものではありませんでした。

しかし、選出にあたりチェックを重ねていく度に、個性がジワジワ伝わってくることに気付かされた作品です。一見ではとてもシンプルな言葉選びですが、その中で七夕、理系といったテーマを固有名詞や具体的な専門用語を盛り込まずに自然に表現できていることや、二人の距離感を双方向で表現していることで無理なく空間の広さを匂わせてくれていますね。

何より決定的だったのはサビです。文字面だけでは伝わり難いかもしれませんが、実際に歌として唄った時に、インパクトもあり、メロディーの良さも活きてくるというメンバーの判断でグランプリとさせていただきました。ただ、メンバーの希望で修正していただきたい箇所もありますので、今後、協議しながら完成させていきたいと思います。

準グランプリ

作詞:RUHIA さん

ラーララーララーラー ラーララーララーラー ラララ ラーラララ
いつもどおり私も君を近くに感じてるよ
君と同じ 星の海で
合図送り 言葉紡ぎ 伝わる
二人を繋ぐ光 淡いテレパシー
いつも右手受信してる
魔法の言葉すぐに空間移動
ほらね二人近づけるよ
傍にいたい
無数の星を繋いでさ 二人の星座作ろう
宇宙の欠片拾ってさ 君に届けるよ
シリウスの頭を撫でてね
流れ星追いかけ
森羅万象の世界
二人を繋ぐ記号相対作用
数字羅列イコールゼロ
科学の力すでに飛び越えてるね
二人繋ぐエネルギーは
はじけるよ
二人を繋ぐ光 淡いテレパシー
少し強く感じたんだ
時間を告げる電波デジタル時計
ほらねすでにタイムオーバー
好きなんだ
ララララーラーラーララ  ラーラーラーララ
ラーラーラーララ  ラーラーラーラーラーラーラー

コメント

グランプリに限りなく近い準グランプリです。初見ではメンバーに好印象の作品でした。全てのテーマを偏らずに入れてくれていますし、何といっても全体のバランスは秀逸だと思います。

応募作品の中には意外と無かったのですが、冒頭のフレーズ「ラーララララー」をそのままいかしたことが高評価でしたし、トータルでいえば、むしろグランプリより“DENSHI JISIONらしい”歌詞だったかもしれませんね。それなのに準グランプリになった要因としては、唯一サビが弱いと感じてしまった事でした。

RUHIAさんは応募開始直後に送っていただいたので、もう少し練っていただければ、更に良くなっていたかもしれないと思うと残念です。次回あれば、是非またチャレンジしてください。

今回、本当に沢山のご応募をいただきました。DENSHI JISIONメンバーの感性もそれぞれな中で、二つだけに絞るのは大変難しく、また、グランプリ作品以外にも、素敵な作品が多数ありましたので、メンバー各々から、個人賞として選出させていただいた作品を特別賞として発表させていただきます。

ヨシダシゲル賞

作詞:暁 十夜 さん

voice recognition singing voice synthesis TANABATA wonder
与えられた文字一つずつ GUMIは歌ってるだけ
言葉の意味 よくわかんない
喋る辞書さん 「好き」って何? 教えて
二台の向かい合ったコンピューター
魔法の空とシンクロした
色んな曲の歌詞の言いたい事
秘密を知れば恋も出来る
バグじゃない
ベガとアルタイルと 天の川 年(ねん)に一日の デート
僕ら明日(あす)までの 奇跡でも ハッピーエンドだよね?
GUMIが立ち上がってる内に
まぶしい夢の中
CPUのループを抜けなきゃ
「初恋」「涙」「別れ」「思いやり」に
「切なさ」「希望」「ときめく胸」
勉強したらGUMIねッ 前と違い
「悲しさ」響き 戸惑っちゃう
confusion
ところが 向かい合ったコンピューター
魔法の光 スパークした
儚く消えてしまうミラージュでも
永遠の愛を 垣間見せる
I can sing true songs!
鷲(座)のvision持ち 勇気纏(まと)え!
不可能を 可能にするため

コメント

Melodies

GUMIを中心に据えた発想豊かな視点に唸らされました。

選ぶ単語が普遍的なものでなく、もう少し洗練されたものになれば更に良い作品になったと思います。

才能を感じるのでぜひ今後も歌詞を書き続けていただければと思います。


geng-chang賞

作詞:RUHIAさん
(準グランプリ作品と同じなので歌詞は省略)

コメント

Melodies

初めに、スクリプトラボラトリーに応募してくれた皆さん、お疲れ様でした!そして、沢山のご応募ありがとうございました。 今回の議題がヨシダ君のパートを受けて、GUMIのパートを考えて頂くという形でしたので、歌詞の量が本来の約半分の量でしたね。 なので、その中で起承転結を付けようと曲の導入部分で全体像を見せる様な歌詞を書く方が多い中、ラララのままにしてくれていた所が好印象でした。同じく、最後の部分もですね。

初めて聞く方の耳にもとても残りやすいのではないでしょうか。 また、皆さん理系ワードを散りばめることに大変苦労なさったのではと思います(笑) どれくらいの割合でいれるか、どんな言葉を使うか、といったバランスが難しかったのではないでしょうか。 そんな中、自分の作りたかった世界観を残しつつ、耳馴染の良い言葉から、普段は使わない様な言葉までいやらしくならないようなバランスで散りばめられている印象を受けました。


DJ博士賞

作詞:横山珠夢 さん

明日(あす)になれば 僕の学校 は銀河になる
いつの頃からか透き通る 視線感じていた
だってα星ですから
ベクトルが違うって言ったの あなたよ
なんで僕だけβ落ちなんだよ
急接近の軌道だったのに
こんな事なら輝いてる内に
思い伝えれば良かったよ
言えなかった
廊下とかですれ 違っても なんか声を掛け づらい
僅か16メート ルの距離が 16光年に思える
光子ポッドで迎えに来てよ
そこは亜空間だよ
早く捕まえに来てよ
なんで僕だけβ落ちなんだよ
もうすぐ重力圏だったのに
こんな事なら光無くす前に
キミを困らせば良かったよ
スペース・ボイジャー
なんでαにそんなにこだわるの?
近付けば誰も輝いてる
銀河なんてちっさなとこ飛び出して
二人連星になればいい
さあいこう
遠くじゃない弱い だけなのさ
だから僕 は銀河を超える

コメント

Melodies

歌詞に正解などなくて、一つ一つに物語がありマス。 その中で1つの楽曲に140もの歌詞という物語が集まった時、どうしても重なるワードが多く出てきてしまうのは必然かと思いマス。

しかし、その中で歌詞という視覚からも得ることのできる情報で大切なのが『コトバ選び』だと感じマシタ。 目を引くコトバ選びをさせている方をボクは選ばせてもらいましたデス!( _[・])


総評 ヨシダシゲルより

今回140を越える応募があり、ご参加いただいた皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。それぞれの作品にテーマに対する工夫が見られ、みなさんとの共同実験を大いに楽しむことができました。自分自身が今後歌詞を書く上でも、参考になる部分が多く投稿作品のレベルの高さを感じることができました。

選考のポイントとしては単純な恋の歌、で終わらせないことが非常に重要であったように感じています。「あなたが好き」という思いをどう伝えるか。 まさに星の数ほどあるラブソングだからこそ、どう差別化して聴き手側に提示するかが重要になってくるのだと思います。またコンテストという性質上、他の作品より目立つようなハッとするような言葉を入れることも重要になってきます。 歌詞は詩と違い、当然ながらメロディを伴います。実際に歌ったときに気持ち良く響くか、が歌詞を書く際にはとても重要です。上記2点を選考の際に特に重要視させていただきました。

歌詞は本当に面白く研究しがいのあるテーマです。またの機会があればぜひ皆さんに参加していただければと思います。どうもありがとうございました。曲の完成をお待ちください。

今回のスクリプト・ラボの研究発表(楽曲)は後日、クレオフーガにて発表予定です!
どんな化学反応が起こるのかお楽しみに。

また、DENSHI JISIONは、今後もクレオフーガの中の研究室にて、 様々な研究・実験を行って行く予定です!
次回はどんな内容になるのか、乞うご期待!

歌詞募集

募集終了

エントリー期間
2015/01/16 (金) 15:00 〜
2015/02/08 (日) 23:59

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