【都内初開催】体験できて仲間も作れる「コーライティング・ワークショップ」参加受付をスタート

2017/04/07 金

「仲間が作れる」「コーライティングを学べる」ワークショップ

写真は2015年9月開催のワークショップの様子

コーライティングを体験し仲間と出会えるワークショップ

最先端の作曲法コーライティングを学ぶ「コーライティング・ワークショップ」の都内での初開催が決定!
書籍「コーライティングの教科書」の著者である音楽プロデューサーの山口哲一氏、伊藤涼氏がそれぞれオーガナイザーとコーチを担当し、2017年5月13日(土)と6月3日(土)の2日間の日程でワークショップを開催いたします。

チームで作曲を行う「コーライティング」を体験してみたい方、音楽制作を共にする仲間を作りたい方などのご参加をお待ちしております。

イベント概要

【日時】2017年5月13日(土)16:30-19:30、6月3日(土)16:15-18:15
 ※2日間セットで1つの講座となります
【費用】事前振込:5,000円、当日現金支払:5,500円
 ※費用は2日分の参加費用です
【会場】東京コンテンツプロデューサーズラボ(東京アニメーションカレッジ専門学校内)
 東京都新宿区下落合1-1-8
 JR地下鉄高田馬場駅徒歩5分
【定員】50名
【主催】東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ
【オーガナイザー】山口 哲一
【コーチ】伊藤 涼
【協力】Co-Writing Farm クレオフーガ

ワークショップの内容、流れについて

ワークショップ1日目:セミナー&チーム分け(5月13日)

1日目は簡単なオリエンテーションの後にコーライティングセミナーからスタート。コーライティングの進め方や心構えについて、コーチの伊藤涼氏からお話いただきます。続いて、事前に参加者からヒアリングした内容を元に運営側で作成したチーム分け発表。各チームごとに集まって自己紹介から始めて、どのような曲を作るのか(リファレンス)、どのような目的で作るのか(ターゲット)を相談していただきます。決定したことを各チームの代表者に発表していただきます。

~各チームによる制作期間~(5月14日~6月2日)

今回のイベントではワークショップ内で制作時間は取りませんので、実際の制作は1日目~2日目までの約3週間の期間でそれぞれのチームで進めていただきます。Co-Writing Studioを活用しオンラインでコミュニケーションを取りながら制作を進めて、デモ発表会の日までに完成してください。もちろん、オンラインだけでなくチームで相談して実際に集まって制作してもらってもOKです。

ワークショップ2日目:デモ曲発表会(6月3日)

2日目には再び会場に集まり、いよいよデモ曲の発表会を行います。チームごとに制作した曲を順番に再生し、皆で試聴をしながら楽曲に対してコーチからアドバイスが行われます。自分たちのチームの曲へのアドバイスを聞いて学ぶのはもちろんですが、他のチームが制作した曲を聞くことも非常に良い機会になるかと思います。

過去のワークショップ開催レポートも参考にご覧ください

前回レポート記事

2015年9月開催「コーライティング・ワークショップ in 真鶴」レポート
神奈川県真鶴町にて開催された「コーライティング・ワークショップ」の様子をまとめたレポート記事です。参加者による体験レポートもあります。

前回レポート記事

2016年5月開催「コーライティング・ワークショップ2016」レポート
神奈川県真鶴町にて開催された第二回目となる「コーライティング・ワークショップ」の様子をまとめたレポート記事です。写真を多く掲載して当日の雰囲気をお伝えしています。

Co-Writing Studioを使ってオンラインでコーライティングを進めよう

チームでの音楽制作を支援する「Co-Writing Studio」

Co-Writing Studioは、クレオフーガがCo-Writing Farmと共同開発している次世代作曲家のためのコミュニケーションプラットフォームです。バンドやサークルで音楽制作を行う際に、ファイルの受け渡しや連絡のやり取りに不便を感じたことはありませんか?
Co-Writing Studioでは、そのような不便さを解決するために、オンライン上で制作のやり取りや打ち合わせができるツールとして開発を進めています。

参加者同士が繋がれる

本ワークショップの参加者にはCo-Writing Studioにご登録いただき、1日目と2日目の間の制作期間にこのツールを使用してコーライティングを進めていただきます。

オーガナイザー・コーチ

山口 哲一 (音楽プロデューサー / エンターテック・エバンジェリスト)​

Melodies
イベント開催に寄せて

10年位前までは、バンドメンバーとしてのメジャーデビュー経験が、プロの作曲家、サウンドプロデューサーへの孵化器になっていました。音楽業界の環境変化でプロ作曲家への道筋は、貧しくなった状況を代替するために、2013年1月から「業界標準・超実践的」なプロ作曲家育成「山口ゼミ」を始めました。

その時の、僕と伊藤涼さんのテーマは2つで、コンペで勝てるようにすることと、コーライティングのスキルとマインドを持つ若い作家を育てることでした。2015年には『コーライティングの教科書』(リットーミュージック刊)を出版し、真鶴町でのクリエイターズキャンプで、第一線の作曲家たちをコーライティングに巻き込んで、国際標準の音楽制作であるコーライティングの日本でも広めようとしてきました。山口ゼミを始めてから4年経って見渡すと、コーライティング、コライトという言葉が、普通に使われ、自然と行われるようになっているようです。

日本のコーライティングのいわば「本家」である僕らとしては、このムーブメントを一過性に終わらせずに、もっと深化し進化させていく責任があります。

そんな思いを持って、昨年から、作曲家同士のコミュニケーションプラットフォーム「コーライティングスタジオ」をクレオフーガと共同開発してきました。この度、まだベータ版ですが、公開の運びとなりました。

これまではフェイスブックやメールなどで行ってきたオンラインでのコーライテイングをよりスムーズに行えるようにするだけではなく、新しい出逢いが作れるように、作曲家同士のコミュニケーションが活性化するような機能を充実させていく予定です。もちろん国境を超えたコーライティングも誘発していきたいと思っています。

ということで今回は、CWSベータ版ローンチ記念でコーライトイベントを行います。コーライティングをやってみたい人、何度か試みたけれど上手く行かなかった人、コーライティング仲間を増やしたい人は、是非ご参加ください。

伊藤涼がコーチし、CWFメンバーがチューター的に参加する形ですので、コーライティングの魅力を実感できますよ。たくさんの参加をお待ちしています!

音楽プロデューサー、エンターテック・エバンジェリスト。 株式会社バグコーポレーション代表取締役。「デジタルコンテンツ白書(経済産業省監修)」編集委員。

国際基督教大(ICU)高校卒、早稲田大学 在学中から音楽のプロデュースに関わり、中退。1989年、株式会社バグ・コーポレーションを設立。アーティストマネージメント業務を始める。SION、村上"ポンタ"秀一、佐山雅弘、村田陽一等、実力派アーティストのマネージメント行う。
2001年頃よりプロデューサー活動を始める、2003年ワールドミュージックエレメントを採り入れた東京発J-popというコンセプトで「東京エスムジカ」を立ち上げる。ファーストシングル『月凪』は、全国FM局のパワープレイ新記録を樹立。その後も、10人組のガールズホーンバンド「ピストルバルブ」、タイ人美少女ボーカルによる未来派ポップユニット「Sweet Vacation」など、時代を反映した今日的なアーティストを輩出している。

2011年頃より著作活動を始めて、著書多数。『プロ直伝!職業作曲家への道』『コーライテイングの教科書』『世界を変える80年代生まれの起業家』などがある。最新刊は『新時代ミュージックビジネス最終講義』。
国内海外のコンテンツビジネスに関する知見を活かして、音楽とITに関するエバンジェリストとして、パネルディスカッションのモデレーターや、新規事業開発、スタートアップのアドバイザーなども積極的に行っている。
2013年1月より 超実践型、プロ作曲家養成セミナー「山口ゼミ」を主宰。数多くの新人作曲家を世に送り出している。

エンタメ系スタートアップを応援するアワード「START ME UP AWARDS」実行委員長を務める。ミュージシャンがチームに参加する「ミュージシャンズハッカソン」を主宰、RakutenFMで番組「Tokyo Tech Street」を企画監修。
テクノロジー活用、グロバールな視野、異業種連携をテーマに掲げる異色の音楽プロデューサー。

伊藤 涼 (音楽プロデューサー)​

Melodies
イベント開催に寄せて
 

いまJポップの楽曲制作に何が起こっているか?
15年くらい前からJポップの制作の現場に身を置きながら、その流れを体感してきました。特に欧米の作曲家たちがつくった楽曲が日本に入ってくる前と後では大きな違いがありました。彼らの作った楽曲のクオリティは高く、日本の音楽業界は驚きました。

多くのディレクター・A&Rがそのハイクオリティな音源に惚れ込みました。私もその一人で、ジャニーズのプロデューサー時代にKinKi Kids, NEWS、テゴマス、修二と彰というアーティストたちに次々と採用していきました。そして、楽曲制作のためにスウェーデンに行ったときにコーライティングという作曲法に出会いました。これこそが彼らの作った楽曲のクオリティの高さの秘密です。

2015年に『コーライティングの教科書』(リットーミュージック刊)を出版し2年が経ちました。日本にもコーライティングという作曲法が知られてきて、多くのトップチャートの楽曲の中にもコーライティングによる楽曲が増えてきました。

これによって、音楽業界の中には大きな変化が起こっています。前述したとおり、デモ音源と言われるもののクオリティが著しくアップしました。コラボレーションによって繋がっていく作曲家は、お互いに助け合い高め合い、情報を交換し、時に競い合うことによって自立しました。いまや自分たちだけで稼げる作曲家は作家事務所を必要としません。

世界の作曲家が10数年前に日本のマーケットに飛び込んできたように、日本の作曲家も世界に飛び出すようになりました。作曲家だけでなくレーコード会社側も変わりました。コンペで集まっていた多くの楽曲にも歴然としたクオリティの差がでてきた為に、コーライティングによって作られたハイクオリティの音源だけを求めるディレクター・A&Rはコンペをやめました。いま、売れているアーティストこそコンペはやらなくなっています。

DTMによって誰でも音源制作ができるようになり、コンペによって多くのアマチュア作曲家にもプロデビューできるチャンスができたこの10年。しかし、その時代は終わりを告げ、次のステージに入っています。チーム、コミュニティ、シェア、グローバル、コネクト、インディペンデント。いまJポップの制作が持つべきキーワードで、その根本にあるのがコーライティングです。

皆さん、この最先端の作曲法で、これからの作曲家が知るべきコーライティングを体感しにぜひお越しください。

音楽プロデューサー、ソングライター。「青春アミーゴ」などのミリオンセラーをプロデュース、後にフリーランスに。ソングライターとして、乃木坂46「走れ!Bicycle」、AKB48「ここにいたこと」などの作品がある。作詞アナリスト、フードミュージックプロデューサーとしても活躍。論理的で明晰な分析力に注目。著書に『作詞力 ウケル・イケテル・カシカケル』(リットーミュージック)、山口哲一との共著に『最先端の作曲法 コーライティングの教科書』(リットーミュージック)がある。
マゴノダイマデ・プロダクション
ブログ「伊藤涼の音楽」
伊藤涼が主宰する作詞研究室リリック・ラボ

最先端の作曲法 コーライティングの教科書 役割シェア型の曲作りが、化学反応を起こす!

今回のワークショップのオーガナイザーとコーチを務める山口哲一氏と、伊藤涼氏のお二人が共著で執筆された書籍です。

コーライティングの取り組み方や実例を丁寧に解説されている国内唯一のコーライティングの教本となっています。コーライティングに興味を持った方、今回のワークショップに参加予定の方は是非お読みください。

よくある質問

ワークショップには楽器や機材を持参する必要はありますか?
今回のワークショップでは、会場で制作していただくことはありませんので持参は不要です。1日目のワークショップで決定されたチームごとに2日目までにそれぞれ制作を進めていただきます。ただ、チームごとに打ち合わせをする際にパソコンやスマートフォンなどはあった方が参考曲を聴きながら打ち合わせができるので便利かと思います。
一人なのですが参加して大丈夫でしょうか?
過去にも多くの方がお一人で参加されていますのでご安心ください。どのみちコーライティングを行うチームは運営側で決定いたしますので、ほとんどの場合が初対面の人ばかりでチームを組んでいただくことになります。
コーライティングでの役割分担はどうなりますか?
メロディ、トラック、編曲、歌詞、仮歌など、各クリエイターが得意分野を活かして共同で作曲を進めていきます。実際の役割分担はチームで相談して決めていただきます。得意な分野が偏らないようチーム分けは運営側で配慮いたします。

お申込み・詳細について

あなたがこのワークショップで得られるもの

  • 最先端の作曲法「コーライティング」の考え方・取り組み方が分かる
  • 対面でのコーライティング、オンラインでのコーライティングどちらも体験できる
  • 一緒に音楽制作を行う仲間との出会い
    (最初は初対面のチームメイトもイベントが終わる頃には驚くほど仲良くなっています)

クレオフーガのスタッフも運営として参加しております。参加にあたっての質問や不安な点などがありましたらこちらよりお気軽にお問い合わせください。丁寧に回答をさせていただきます。(お問い合わせ時には正しくメールアドレスをご入力ください)
皆さまにお会いできることを楽しみにしています。

定員に達したため受付を終了いたしました!

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